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ききいっぱつっつーか、むしろギリギリ侍なじゃんですこんばんわ。
今日は散々であった……。 仕事してたら来るべき人が来ない。確認とったら明日だと思ってたとかで今日休みになってた。おぅまいがぁ! 出来ることは一つ。 今いる人間に限界まで残ってもらうことだ。 それでもてんやわんやでテンテコダンス踊ってたのは確かなんだが。 しかも大事な鍵をなくしたかと思ってひやひやしながら家に帰ったら別のカバンに入ってた!一命を取り留めたぜ……この鍵をなくしたら付け替え費用出してかつ始末書だったからな……。 この鍵を持ってなかったせいでさくさく帰って来ました。鍵閉めてくれる人がいるうちに帰ろう、ということで残業そっちのけ。 久しぶりにフルタイム働いてきました。 店の残り物もぐもぐしながら日記かいてます。 一つ、非常に不思議なことがある。 私は原稿をやっているはずなのに、なぜみるみる部屋が綺麗になっていくのであろうか。いらないものをがんがん捨てているのはなぜだ。散らかし放題の洋服があるべき場所に戻っているのはなぜだ。積み重なっていた本が綺麗に棚におさまるのは何でだ。しかも棚に収めるためのスペースを見事作り出したのはなんでだ。 理由は簡単。 わたしは今や、テスト前のちゅうがくせいになっているからだ。 やんなきゃいけないことが目の前に迫れば迫るほど、実は掃除がしたくなるって、これもうDNAレベルの命令なんじゃないだろうか。全人類に刻まれているんだよきっとこの行動。 これに匹敵する行動としては他に、たんすの角に足の小指をぶつけた瞬間、宿題やりなさいって言われたときのリアクション、そして起きたら遅刻確定の時間だったっていう場面などがあります。 先日、仮免検定受けてきました。 いやね、わたし、運よく今までの技能教習で雨の日に当たったことがなかったんですが、検定の時間(注:検定の「日」じゃないところがポイント)に限って土砂降りでした。 なにそれどんな試練(真顔 検定の手続きとってたときは確かに曇ってた。 検定の説明受けてるときは確かに曇ってた。 そして雨降るよ、っていう予報もあった。 でもさ。 待合所の椅子に座った瞬間から降り出すことないじゃんよ!そのまま雨脚強くなることないじゃんよ! 視界は悪いはその日に検定受けるのがじゃんだけで、同乗者にまた別の教官が乗ってたりとか、そんなの些細な問題でした。 本気で視界悪いなか、S字クランクを脱輪せずに通り抜けた自分に乾杯……今君は人生の大きな大きな舞台に立ち……。 でもエンスト三回やってもーた。 安全確認二回くらい忘れた気がする……あのときの採点教官は某頭痛薬以上に優しさで出来ているに違いない。いやむしろ見極めのときの教官は全部優しさで出来ているに違いない。 無事に合格しました。 これから路上教習が始まります。 ……はるか長い道のりを歩き始めたじゃんに幸せあれ……。 私は生きて帰ってくるのが目標です。 PR |
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