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というわけで珍しく三日連続のじゃんですこんばんわ。
とりあえず報告。 カーディガンありました。 持って帰ってくるのまた忘れたけど← ばかじゃないの私……! ま、そんな話は置いておいて。 引越しのため諸々のことをやらにゃーならんのですが、面倒くさがりの私はお手軽お気軽な現実逃避、イエス、そうです妄想に突っ走っております。つき合わされている周囲の方々に非常に申し訳ない気分ですが、このTHE 妄想 ビックウェーブ を乗り切るまでしばらく我慢してください。 本当にすまん。 そういえば元旦に長男と レッドくりーふ 観て来ました。 元旦映画は毎年恒例なんですが、毎年恒例というか毎年ノープランで映画を見に行くことが定着してしまったので恒例になったというのが正解です。 兄貴は三人いますが、未だによく遊んでくれるのが長男です。 おにーちゃーん!ありがとー! で。 まあ映画見た流れで三国熱が高まった二人はそのまま無双ってました。これまた毎年恒例の徹夜無双です。 そして私があのゲームをやるのはこのときくらいなので毎回毎回自分の現在地がわからないんですね。迷う。で、長男が追い詰められている横で 「ここどこだ!」 「敵がいねぇ!」 「こっから進めねえ!」 と喚くのであります。 いやー、あれだ、もうちょいスキル磨いておこうかなぁと思いつつ、最近ゲームそれ自体から離れているのでありました。ちゃんちゃん。 もう観てから時間がかなり経ってしまってるのでレビューはしませんが、感想としては赤壁のあらすじを丁寧になぞっただけだなーというのと、ちょーうんがもうチョイかっこよい俳優でもよかったんじゃねーかーというくらいです。 あ、そんけんの妹可愛かった! あの監督さんらしい映像てんこ盛り 最初から最後まで戦いっぱなし。 りゅーびの名言が削られていたのは三国志における日中の解釈が違うからだろうか。 でもあの言葉はりゅーびの人柄を表す最たるものだと思います。 しかしあれですね、兄貴と並んでみてる中でアレなシーンが出てくると何か気まずいですね!これはもう家族間における永遠の気まずいシュチュエーションなんだと思いますが、偶然にも兄が中座していてくれたので助かりました。 帰ってくるまでにこのシーンが終わってくれるのかどうかだけハラハラしてました、よ! ついで読書してねぇと思って積本を少し減らしました。 はんにんに告ぐ 日月用心棒(題名うろ覚え) えー犯人につぐは全体的に非常にテンポが良かったです。面白かった。 これ、私としては珍しく映画も見てるんです(TVで放送してたから)斜め観したもんで映画のほうは置いておいて、いわゆるキャリアとたたき上げの刑事の対立とか、捜査中の緊迫感とか、無駄のない台詞や描写で表されていて良かったです。 こういう泥臭いかっこよさをもつ男達は大好きです。 用心棒のほうは時代物なんですね。もちろん殺陣シーンとかあるんですが、これが侍らしからぬ人間臭さを感じさせる日常のシーンとの対立が非常にいい。んでもって短編集なんですがひとつひとつの構成にセンスが光ります。 さすがだぜふじさわしゅーへい。 話はループしてあれですが、引越しするに当たって金魚をどうやってお引越しさせるか悩みどころです。 りっちゃん(注:金魚の名前)、急行列車で運ぶか……? PR |
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