ご飯食べてたら棚から紅茶の缶が落っこちてきたじゃんですこんばんわ。


いやぁ、缶のフタが閉まっててえがったえがった。
あれで茶葉が散乱してたら目も当てられません。
心の底から本当に良かった。

しかし前回の日記では醤油が降ってくるし、今回は紅茶缶が降ってくるし、もうあれだな、私は一体どんなからくり屋敷に住んでいるのだろうか。
（ちなみにじゃんの部屋は「男の部屋か女の部屋かわからない」と言われた実績あり）



そんな話をしている場合じゃない。
仕事が忙しくなって来ました。
先週末は現場に出るため残業し、今週は今週で人が抜けるためその穴埋めに走り（しかし埋めるはずの穴を広げているダメっこ）、結局水曜あたりから仕事を持ち帰るようになってしまいました。

「家庭に仕事持ち込まないでよ！」
「だれのお陰でメシ食えると思ってるんだ！」
「なによ！稼ぎが悪いくせして！」
「お前に仕事の何が判る！」

……脳内家庭戦争勃発です。
嘘です。
こんな脳内し始めたらいよいよやばいと思います。


って、こんな全力の言い訳をしつつ本当にごめんなさい＞執筆者各位

頂いたデータは全部揃ってるものの、私も後はアップするだけという状態に持っていってるものの、どうも……気付くと時間が……おおう。


なんとか今週末にはページをあげたいと思います。
全力で明日の金曜は残業を回避してやろうと思います。


そういえばじょじょの６部を読破しました。っつうか全部集めきった！
じょり～んが最後の最後までかっこよかったです。
そして愛するじょうたろうさんがかっこよかったです。
じょじょばっかり読んでたら、頭痛で目覚める寸前の夢はスタンドが戦ってました（真顔）
よしんばスタンド攻撃による頭痛だったとしても、あののたうちまわる偏頭痛は勘弁して欲しいです。

あらきせんせー！どうせならスタンド攻撃じゃなくてスタンド能力のほうがいいです！


ま、実際のところ、書きたい話も書きたい欲求もあるものの、時間がついてこなくて、もっと一日の使い方を上手にしないとだめだなぁと反省を繰り返す毎日です。
もうちょっと仕事に慣れたら巧くいくのだろうか。
なによりも残業続きが自分の仕事スピードのせいだってことに涙ちょちょぎれる。


拍手返信します。
お返事が大幅に遅れてしまって申し訳ないです

綾花さま＞
更新に反応して拍手ありがとうございます（笑）
確かにこのスタイルで話を続けるのは難しいんですが、けれど難しいことに挑戦していく楽しみがあります。地の文が会話それ自体になってるから更に会話分を挿入するタイミングを計りかねるというか。。。
ちまちま更新していこうと思うので、よろしくお付き合いくださいませ！

めぐみさま＞
ご連絡ありがとうございます！
いやぁ、なんだか私もこの日記に書いたような状況ですんで、あまり焦る事無くじっくり取り組んでくださって大丈夫ですよ。
またお会いする機会もあると思うので、どうぞそのときにはお話しましょう！

ご飯食べてたら棚から醤油が降ってきたじゃんですこんばんわ。


ふ、フタ閉めてて良かった……！
一瞬容器が破損したかと思ってちょうドキドキでしたがそんなこともなく。
いやぁ、えがったえがったぁ～。

ところで金曜日の酒ってすんごいうまいですね（真顔
しかもきゃわゆい女の子と飲んでるってだけでさらにうまいですね（真顔

金曜日、Ｍ葉さんと新宿で飲んできました！
どうもありがとうありがとう。
行ったお店でＫ斗さんと遭遇するという（笑
家近いんだからまた都合が合うときにでも飲みにいきましょう＞私信

いや～しこたま飲んだわけではないのですが、それなりに飲んだ気がする。メニューに梅酒がないので　Ｂニッカのロックでも飲むかと思ったらハッピーアワー（女性限定ドリンク半額）のメニューに入ってないっていう。
そうか。ウィスキーは外されるのか。ｼｮﾎﾞﾝ
二人でどれだけ食ったのか考えたくないほど食べました。
ドリンクの〆は黒ビールでした。
あれはうんまいビールだ……滑らかな泡と口に含んだ瞬間の芳醇な香り、嫌な雑味が一切なくて本当にウマイ（・∀・）！

またいきましょーねー！＞私信


さて。
いつぞやの日記で告知しましたが（しかし告知した本人が忘れてるダメップリ）

弁望企画ページが出来ます

どんな企画かというと、同じＣＰ（弁望）同じ御題で字書きが数人集まってＳＳを書いてみるという、なんだ、そんなかんじの企画です。
私がとりまとめをしているので私のページにアップするのですが、
・ご感想は各サイト様へ
・拍手も各サイト様へ
お願いいたします。
もちろんリンク切れだのなんだのっていうご意見ご指摘はじゃんまでお願いいたします。

しかしまー作ってみてわかった。
私ページレイアウトの才能ないわ。
これっぽちもないわ。
できるだけいろいろなものが混乱しないように配置したつもりですが、判りにくいなどのご意見がありましたらどうぞ遠慮なく仰ってください。早急に対処いたします。

というわけで業務連絡
執筆者各位＞
連絡を下さった方には順じ返信をしております。
もしも送ったのに返事ないよーという方がいらっしゃったらお手数ですがご連絡を下さい。再送いたします。
なお、細かい調整に入っているのでアップはもう少し待っていただけるとありがたいです。
なおアップした際には即効で連絡するのであしからず。

めぐみさん＞
ここを見てることを祈りつつ。
私か相方様にご連絡をください。

更新しちゃったもんはしょうがない、そんなじゃんですこんばんわ。


実に三ヶ月ぶりの更新とあいなりました。
お前はドンだけだっていう……いや、うん。
ミステリもそうなんですが、個人的になんかアレかなーと思って更新情報はサーチ様にのっけてません。
なんつうか、オリジ色が強すぎるっていうか……二次なんだけど二次になりきれてないっていうか……ねぇ？（聞くな


まあそれはそれとして、バトンを貰ったのでいきます。
このブログでバトン回答がすんげぇ久しぶりです。
落花のちづるさんがまわしてくれました。
つうか、ちづるさんとか言ってる自分が若干きもいです。
某居の君のほうがしっくりくるぜ！

究極２択バトン

お題は「泰衡」です。
こないだのアフターで回します宣言されたんです。ありがとうありがとう。
いじめっこ全開フルスロットルで回答するんで引くなら今のうちにさざなみのように引いておいてください。

★究極1:泰衡と一緒にお昼寝。してもらうならどっちがいい？
　＊膝枕
　＊添い寝

添い寝。
添い寝してるうちに泰衡の袖を結んでおきたい。
両腕拘束。
んで起き上がった時に巧く身動きできない泰衡が見たい。柱の影から。
「あんたなにやってんのー？ぶふふー笑」
くらいのむかつく笑顔で登場したらきっと、泰衡は眉間のシワを深めておそろしーい溜息をついてくれると思う。


★究極2:泰衡とクラスメイト。クラヴィスはどこの席？
　＊隣の席
　＊前の席

前の席。
あの長髪を後ろからつまみ上げて
「ねーちゃんとケアしてるー？毛先痛んでるっつーかキューティクルはがれてんだけどー」
ってむかつく口調で言いたい。
あとは授業中に細かく切った消しゴムとばす。
そして背中を指一本でくすぐる。
やめていただきたい、とか言われたら私はきっとぞくぞくしてやめないんだと思う。

★究極3:告白されるならどっち？
　＊俺の下着を洗ってくれ
　＊俺のみそ汁を作ってくれ

……。
泰衡の下着って、ふんどしなんでしょうか。
ふんどしだとしたらむやみにひらひらさせたいんですが。
ほーらごらん、あんたの下着が衆人目視の中に晒されてるよーぶふふー笑
って、言いたいんですが、この質問の趣旨はどっちがいいか、ですね。
そうですね。
……。
アンタが私の味噌汁作ってよ！
って思うんですが（違
面白さの点から言って俺の下着をあらってくれ、ですな。


★究極4:四苦八苦しながら泰衡があなたのために料理を作ってくれたけどそれはあなたの嫌いな食べもの…
　＊ごめんなさい。それ嫌いなんだ…
　＊わぁ美味しそう!いただきます!

私の嫌いな食べ物を泰衡が出してくるわけがない。（断言）
「作ったの？どんな風の吹き回し？」
とか言いながら全部食いますよ。嫌いでないものなら。
嫌いなものを出されたと仮定するならば。
嫌いなものは嫌いだというと思いますが、一生懸命作ってくれたもんを一口も食わずに切り捨てるには忍びない。
ので、
とりあえず食う。
けど、
全部は食わない。
食べ物は粗末にしないので、あんたもくいなーと勧めながらやつにほとんどを食べさせます。
（微妙に質問からずれてしまった回答だけど気にしない）


★究極5:泰衡には男でいてほしい？女でいてほしい？
　＊男
　＊女

つまり男の体の泰衡がいいか女体化した泰衡がいいか、という質問ですね？

おとこー。
男の泰衡だからいじめがいがあるってもんです。


★究極6:泰衡の新しい家族になるならどっち？
　＊嫁
　＊子

よし、ここは一つ子でいっておこう。
12歳くらいからの、ませた娘っこは反抗期に入りお父さんが入ったお湯に入るのも嫌なお年頃です。
「おかーさーん！お父さんの前にお風呂教えてよー！」
ってリビング横切りながら目の前で抗議してやりてぇ……。
「明日からお父さんと使うタオル別々にする！」
「お父さんあたしのカップ使わないでよ！」
と毎日毎日毎日毎日ぎゃーぎゃー喚いておきます。
きっと泰衡は娘との距離のとり方がわからなくなって背中に影背負ってソファに座っていることでしょう。

……ああ、そんな哀愁に妻はぞくぞくします。
（つまり私は嫁になりたいのか）

★究極7:泰衡と共に暮らすなら？
　＊戦国時代
　＊現代

泰衡に戦国時代以外のドコで生きろと。
毎日毎日頭はげるくらいに戦略練っては空振りしてるといい。
そして意味もなく大社おったて始めるそんな彼が超絶いとおしい。

★究極8:泰衡が制服を着てくれます。
　＊ブレザー
　＊学ラン

……純粋にブレザーに合わないと思う……。
や、オペラ座で各キャラクターにヨーロピアンなコスプレさせたときにどさくさに紛れて（←）泰衡にスーツ着せたけどさ……ブレザーは似合わないと思うんだなぁ～……。
ってなわけで学ラン。
あのぴっちりと一番上までしめたボタン（ってか一番上はフックになってるのか？）にそこはかとない色気を感じます。
ぬ、脱がしてあれこれいけないことしたくなる＾＾＾＾＾＾
っていうのは嘘で（嘘でもないんだけど）
はい、って何食わぬ顔で手渡した学ランの袖口を結んでおきたい。
そして一瞬反応が遅れるところを見てみたい。


★究極9:泰衡と食事に行くなら？
　＊洋食
　＊和食

和食。
なぜなら私は和食派だから。
きっと泰衡はいい教育を受けて育ってきたと思うので、箸の使い方は綺麗だと思うんですよ。
そして物を食べるのをものすごーく綺麗にやってのけると思うんですよ。
それを見ていたい（真顔
こう、小鉢を片手に持って、静かにでも滑らかに箸を使って食べ物を口に運んでいくところをじーーーーーーーーーーーーーーーっと見てます。

★究極10:お疲れ様でした！回すなら？

ひとまずパトラッシュに回します。



ふう。割とまともな回答におさまってよかったと思います（作文）

物を食べることが非常に苦手なじゃんですこんばんわ。


や、最近思うんだ。
食事をするって行為は

・食事をしたいという欲求
・食事をするんだという義務感
・食事自体にかける情熱
・食事をするだけの体力

が備わったタイミングでないとできないものだ、と……。
珍しく残業しなかったので（定時に上がれた）整体行って、買い物して帰ってきたら床で寝てましたｗからだばきばきでございます。
と、いうわけで今日も夕飯のタイミングを逃したのでどうでもよくなっているという（でも体重は変わらない、人体の神秘）
先日の色葉で「メシ食えよ！」と皆さんからお叱りを受けたことは記憶に新しいんですが、どうもこう……食事するっていう気力が……ね？


えーちょう久しぶりに整体いったんですが、これがまた痛いの痛くないのって、痛くないんですよ（真顔
しばらくやってもらって、筋肉ほぐれた辺りからようやっと痛みがくるっていうドンだけ凝ってたんだ。
首・肩周りが大変なことになっていたようでございます。
以下、首のマッサージ中の会話。
施術してくれている先生は女性の方です。

先生「あーこのあたりなんか飼ってるねー」
Ｊ「そうそう、最近寂しくてさー何か飼いたくなってさー」
先「判る判る、何か居て欲しいときあるよねー」
Ｊ「あ、わかｒ……いてぇぇええええ」
先「飼わんていい！」
Ｊ「おおおおおおぃぃ……」（声も出ない

実に愉快な整体だと私は思います。


えーてなわけで、巷で話題の声優なんちゃらをやってみたので結果乗っけます。

1 鳥海浩輔
2 浜田賢二
3 関俊彦
4 山寺宏一
5 関智一
6 三木眞一郎
7 小野坂昌也
8 檜山修之
9 石田彰
9 井上和彦
11 山口勝平
12 子安武人
13 保志総一朗
14 森川智之
15 置鮎龍太郎
16 伊藤健太郎
17 平川大輔
18 遊佐浩二
19 櫻井孝宏
20 宮田幸季


平泉がわんつーフィニッシュでした。
浜田さんは知盛と銀の演じ分けを聞いてから（遙か祭の会場アナウンス）好きというよりか尊敬というか憧れの対象になってます。
つうか注目すべきは４位に山寺さんが食い込んでることだと思う。
何かの番組で声音を徐々に変化させていく場面を見て、それからやっぱり好きというよりか尊敬というｋ（ｒｙ
その上を行く関俊彦さんはもう、あれだ、好きです、大好きです。

でも全部上を行くのは鳥海さんだけど、ね！
今のりで鳥海さんとか言ってる自分が若干きもいけど、ね！
鳥しゃんだいすきだーそのニット帽とってくれー。

ネオライでニット帽ーーー！ってさけんでやろう。

アンジェ色葉大変お疲れ様でした。
今回も今回とて某イコさんのスペで売り子やってたじゃんですこんばんわ。

まるっと一日たってしまってからの日記になってしまって非常に申し訳ないのですが（今日ほど休みを取っておけばよかったと思った日はない）、アフターで飲んだＪ・ダニエルが本当においしゅうございました。

ヴァンパイアカフェに梅酒はないんだ（学習

えー、トップに張ってある銀髪プチアンソロジー「極楽蝶」も無事に刊行の運びとなり、昨日の色葉にて初売りとなりました。
なんというか、自分の原稿を目の当たりにするのがひっじょーに気恥ずかしく、現物を見た瞬間、

……死ねる……

とリアルにのたうちまわったことも今となってはいい思い出です。
ぶっちゃけ、私以外の執筆陣の話を読みたいと思っても、どうしても自分の部分が目に入ってくるので綺麗に机の上に置かれたまま手に取ってません。
おそらくコレが最初で最後のオフ活動のアンソロジーです。（しかしアンソロジーなので「オフ活動」と銘打っていいものかどうか微妙ですね？）
お買い求めになった方々が少しでも楽しめているのか不安もあり、感謝もあり、なんつーか本気でどきどきです。

や、正直なところ、個性溢れる執筆陣が揃っているので売れて欲しい反面、私の部分はアレなので読まれたくないという、もう胸中はカオスです。

でもそんなカオスの中でも感謝の気持ちだけはしっかりあります。
ありがとうございます。


と、そんな複雑な胸中で目覚めたものがあります。
それは。


敦盛攻め


いや、うん、すげぇいいと思う。
自主規制で多くは語りませんが（アフターでしっかりＫ斗さん捕まえて語ったが）、すげぇいい。ヒット。

私はマニアック人間だったんだ、と再認識させてくれたイベントです。（何かが違う）



個人的にいつも思うのですが、こういうイベントに参加するたび、ああ自分も頑張ろうとパワーを頂きます。このジャンル好きだなーとも思います。
めっきり更新が遠のいておりますが、どうぞ見捨てずにいただけたら幸いであります。